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2018年8月 2日 (木)

雨から逃げて北シャンへ(その7:マンダレー~ラーショー線の旅・ピンウールィンからバスで帰る編。)

6年ぶりのピンウールィン駅前は、前回は多数の馬車が客待ちしていたのが、今回は普通のクルマやバイクタクシーに変わってしまっていたのが残念なところ。時代は結構な勢いで変わっていってますね。

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ピンウールィン駅前。昔はたくさん並んでいた馬車が、この日は皆無でした。

駅前の通りまで出たところでバイクタクシーを拾い、向かったのはこちら。
かつて英領時代メイミョーと呼ばれた時代に当地は避暑地として発展し、その当時に建てられた建物を使った幾つかのコロニアル・ホテルがあったのですが、そのような中で最も有名かつ当時の姿を留めるものとして評判の高かったこの建物は、カンダクレイク・ホテル、その後ティリミャイン・ホテルと名を変えて営業していたものの、近年では予約サイトでも出て来ず、閉業してしまっているような情報がネットで流れていました。

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改修工事中?のコロニアルホテル。私が当地に在勤している間に再開されるでしょうかね。

今回訪れてみると、門は閉ざされ営業している気配はないものの、建物には足場が組まれており、どうやら改修工事中なようです。近い将来の営業再開を期待したいですね。

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街中では、まだ馬車を見かけることもありましたが、その数はごく僅かでした。

そして少々時間があったので市場などを一回りした後、送って貰ったのは街の東方に設けられたバスターミナル。この夕方17時~18時半頃は長距離の夜行便が多く出発する時間帯で、各社とも欧米メーカーや中国メーカーの新車が並び、ヤンゴン行きなどは3列シートのVIP車も多い模様。

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そんな中で当方が手配していたのは、こちらのMyat Mandalar Htun社。
3列シートのVIP車ということで、水や毛布は勿論、菓子パンにエナジードリンクに、途中の休憩所では歯ブラシセットなど、当地のVIP高速バスでは定番のサービスが一通り供され、お値段はヤンゴンまで11時間ほどの道のりでKs.18,000。
モーラミャインからヤンゴンまで8時間のバスの方が車内設備も豪華で料金も大分安かった気がしますが・・・、まあ需給バランスとか高速道路を飛ばすから走行距離は長いとか、あるのでしょう。

朝5時過ぎ、雨のアウンミンガラー・バスターミナルに無事に到着です。

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この元京王?か西東京車のタウンジー行きは3列シート車。長距離夜行便で使われていた車両なのでしょうね。

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高速道路の道端に勝手に?設けられた休憩所に停まる各社の長距離バス。右のバスの右側は走行車線で、時速100km/hでバスが通過していきます。結構ヒヤヒヤ感。

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