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2018年9月 5日 (水)

雨季まっただ中のエーヤワディーへ。(その5:2回目のバガイェッまで)

そして12時半過ぎ、定刻より30分近く早く、Bagayetに到着しました。
到着の暫く前から左手側には、このバガイェッで分岐してEinmeに向かっていた支線の休止線(といっていいのかな)が見えてきます。最初の停留所の駅舎も確認できました。

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エインメ支線の最初の停留所が確認できます。

この路線も、私が着任する直前の2016年の雨季を前に運休になってしまった路線。終点のエインメからはSetkot駅でヒンタダ~ラインタヤー路線と接続してヤンゴンへ向かうべく建設されましたが、(エインメ駅訪問)こちらもNLD現政権下の“事業仕分け”で敢え無く運休、Einme~Setkot間の建設工事も中断されてしまいました。

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その線路が近づいてくると、路盤はこんな状態でした。すぐに列車が走りだせる状況にはありませんね。

沿線では、路盤補修のためのJICA支援によるパイロット・プロジェクトが実施されてみたりしたようですが、残念ながらその後列車の運行再開に向けた動きはなく、路盤は草に覆われ自然に帰りつつあるようにすら見えました。パテインの機関区には、この路線用のRBEもまだ所属しているようですが、なんとも残念です。

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バガイェッに到着。ここから終点パテインまでは乗車済なので、今日はここでおしまい。

そのバガイェッ駅近くからバイタクで国道沿いに出て、ヤンゴン行きのバスを待ちます。暫くの後に現れたJR四国車(?)は、満席の上に冷房もなしだったので1台見送り、それから数十分待って現れたのは、アルファードの乗合車…一般ナンバーなところをみると、どうやら闇タクシーなんでしょうね。2列目に4人詰め込まれ、お尻半分宙に浮いた窮屈な状態でしたが、ヤンゴン郊外のラインタヤー迄3時間半ほど、随分速く帰ってくることが出来てしまいました。

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こちらのJR四国っぽいバスは見送って、
こちらのアルファードでヤンゴンへ戻ります。

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