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2019年1月12日 (土)

(ミャンマーからは)最後のインドネシアへ。

転勤の発令になったら普通は引越の準備に没頭するもんではありますが、この予定はずっと以前から入れていたので仕方がありません(?)。この週末は、ミャンマーからは最後となるインドネシアへ行くことにしていました。

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Air Asia機でパダン空港に到着しました。

金曜日の夜の行事終了後、自宅でシャワー浴びて着替えて、23:55発のMalindo Airの夜行便OD553でKLへ。未明の四時半前、といても時差が1時間半あるので実質は3時間弱の中距離便から眠い目をこすりながら降り、KLIA1のわかりにくい乗り場からKLIA2へターミナル間バス移動を経て07:20発のAir Asia AK403でインドネシアのパダンへ飛んできました。こちらの入国、査証免除での入国にあたっての条件となる、帰りのチケットを見せろなどとキチンと原則どおりの仕事をしておられました。

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ミナンカバウ国際空港(BIM)駅は空港ターミナルから徒歩数分。列車に接続してシャトルバスも運行されています。

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閑散とした駅舎内。職員氏は裏で気ままに休憩中。

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この地方に特徴的な建物の屋根を再現してますね。

パダンでは、ミナンカバウ・エクスプレスと命名された1日5往復しかないパダン空港鉄道に乗ります(空港新駅から既存線までが新線区間)。

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折り返しの列車が到着です。

現れたのは、ジャカルタのスカルノ=ハッタ空港鉄道とよく似たスタイルの、INKA製の4両編成の緑色のディーゼルカー。

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当方がパダンに到着した直後に出発してしまうというタイミングで、次の発車は2時間待ち。そしてパダン側のターミナルは市街地の東外れのシンパン・ハルと呼ばれるエリアで、空港鉄道として一定の成功を収めているメダン駅が市内の中心部にあるのとは若干状況が違います。まあガラガラなのもやむを得ないな、と思いながら待っていましたが、それでも出発時刻が近づくと、空港からのシャトルバスに乗って数名の乗客が運ばれてきました。

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空港鉄道らしい「荷物置き場(左)」と、所謂「ハズレ席(右)」。

そして驚いたことに到着した列車からは40人ほどの降車客が。
パダン近郊の道路がそれほど混むとは思えませんが、定時性を重視して鉄道を選ぶ人もいるのでしょうかね。

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1日5往復では、ちょっと使いづらいんですよね。。。

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終点パダン駅に無事到着。駅の横には小さな機関庫が。

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2019年1月 5日 (土)

LCC乗り継ぎでチェンマイへ。

この年末年始は親族ロジ?対応と当番もあってヤンゴンにいましたが、無事に拘束も解け、昨4日朝のThai Lion SL201便からドンムアンで国内線のSL512便に乗り継いでチェンマイにやって来ました。

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ドンムアンで空港内乗継。両替できず、SIMカード買えず。

ヤンゴンからの直行便(UB, PG, FDが飛んでます)が良い時間になかったのと、二等辺三角形の長い2辺を遠回りするルートですが、こっちの方が料金は50ドルほど安くなります。

タイのLCC各社(FD, DD, SL)、出発地ではドンムアンからの接続便の搭乗券を予め発券し、ドンムアンでは乗り換え専用の入国カウンターとそれ用の入国審査ブースを設け、荷物も終点までスルーでいけるようにするなど、利便性向上に努めているのがよくわかりました。当初はただ2地点間輸送のみだったLCCも時代と共に変わってきてるんですね。

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ドンムアン空港の乗継カウンター。各社並んでます。

でもこれだと荷物の通関どうするのかな。国内線到着での受取では密輸したい放題では?と思っていたら、CNX到着時に当方の名前を書いた紙を持ったお姉さんが待ち受け、国際線の到着ロビーに延々歩いて連行、そこで出てきた荷物を受け取り、税関を通るという、手間の掛かる方式をとっておられました。成る程、これだと一応形式的には税関検査はキチンと行えますね。

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2019年1月 4日 (金)

ご挨拶:東京に戻ることになりました。

あけましておめでとうございます、からの、
年始早々私事で恐縮ですが、
この度1月4日付で帰朝の辞令を頂戴し、東京に戻ることとなりました。
ミャンマー生活2年4カ月、当初の想定よりも短かった気がしますが、インドネシアから続く在外勤務もおよそ8年半、そろそろ東京で働け、馬車馬生活に戻れということなのでしょう。
これから引越しの準備をはじめ、2月中旬に帰国することになります。長い在外生活で怠けきった身体がついていくかどうか不安なしとしませんが。
ミャンマー在勤中、多くの友人の皆様のお世話になり、たくさんの楽しい経験をさせていただきました。お付き合いいただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
東京に戻ると、今までのように自由に出歩くことは難しくなってしまうかもしれませんが、よろしければ皆様、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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北西部チン州、インパールへ続いていた道を望む村にて。

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2019年1月 1日 (火)

南の国から、あけましておめでとうございます 2019。

新年あけましておめでとうございます。
ヤンゴンで迎える新年は3回目、そして最後になります。

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今年の乗り初めは、ミャンマービール(ビールとは書いてない)ラッピングのキハ38にて。

今日は元旦、市内のパゴダで初詣?の後、午後は、来訪中の義父の希望で義兄と共に、ヤンゴン市内の環状線に“乗り初め”に。
かつてのヤンゴン駅であるチーミンダイン駅に向かってみると、ちょうど良いタイミングでキハ38のロウガ行きが入線中。

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本数も減らされているためか、結構な混雑でした。

現在改良工事がそこかしこで行われている影響で、環状線の北部区間ダニンゴン~パイェッセイコン間が運休となっているので一周してくることは出来ないので、この列車でダニンゴンまで乗ってもらうことにしました。

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ピィを未明の1時半に出発してヤンゴンにやって来た64DNは、半室郵便車が連結されたサポーヤター(メイル)でした。

なのですが、このチーミンダインでも対向の客車列車の交換待ち。数駅進んだティリミャインではピィからの“メイル”長距離客車列車64DN、続いてJR東海のキハ11編成を2本の合わせて3本待ち。ホームに出て列車の写真を撮っていた日本人鉄と思しき方も、待ちくたびれたのか、帰ってしまいました。

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広告のない綺麗な状態のキハ11編成が現れました。

それでもその先では路盤が改良され、真新しいバラストが厚く撒かれた区間では乗り心地も巡航速度も改善。嵩上げされたホームは乗降もし易く、この工事が全て完了したら大分使い勝手もよくなるのではと期待しています。

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料金収受など課題はまだまだありますが、徐々に次第に綺麗になってきてますね。

そして時間の都合で本日の下車駅としたダニンゴン駅。一時期よりは大分小規模になったとはいえ、元旦から随分たくさんの露天商がホームに展開していました。

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ダニンゴンの市場駅はまだまだ現役。列車との距離が近いですね。

年の初めはティンジャンであり、1月のお正月はあまり気にしないそうですが、流石に元旦は公休日となっている当地。ではありますが、初売りというわけではないでしょうが、日本から来ていただいたお二人には活気のある元気な風景を見ていただくことが出来たかな。

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JR東日本東北色のキハ48が2連で環状線へ。どこから来たんでしょうね。

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