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2021年10月28日 (木)

さあ、赴任の日です。

再開最初の投稿は、10月28日の成田発からにしますね。

今回のビエンチャンへの赴任ですが、コロナ渦中ラオスは国全体として国外との人の往来を厳しく制限しており、陸路国境は貨物以外は閉鎖、空路で飛んでいるのがKLとのAir Asia運行の国連WFPチャーター便(KL-ヤンゴン-ビエンチャンの三角運航)が2週に1便、今回利用することとしたラオス航空(QV)の仁川へのチャーター機が週に1便、その他昆明便があるだけとのことで、発令から着任まで30日以内という当方職場のルールを踏まえると、10/29仁川発のこのフライトが事実上唯一の選択肢となってしまっていました。

それも、事前に聞いていたラオス航空日本総代理店の方の説明によると、これは定期便ではなくチャーター便扱いのため、一般の旅行会社のシステム(アマデウスなど)では発券できず、各社からラオス航空代理店経由でとるしかない、仁川発が朝8時と早いため、東京→仁川間は前日のOZかKEで入って前泊しないといけない(同区間を飛んでいるZip AirはLCCのため、仁川で入国しないといけない、荷物スルーが出来ない)、その他にもいろいろ通常とは異なる扱いになっているようです。
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コロナの世の中、本来ドル箱路線の東京~ソウル路線でもナローボディのA321なんですね。

そして査証取得も本国経伺となっているため申請から時間を要し、更にラオスの休日などの事情も重なり、なんと査証の発給は出発前日27日の朝にずれ込んでしまいました。査証の他にもラオス政府発行の「入国許可」なる別途の書類が必要で、こちらが本国で発給されてメール添付で送られてきたのも26日の夜で、もう自宅のプリンターも処分してしまっていたりと、なかなか厳しい綱渡りでの赴任準備となってしまいました。
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左手に見える筈の富士山は見過ごし、右手下方には北アルプスの山並みを望みながら。

そんなドタバタを経てこの28日、日暮里から京成スカイライナーで成田へ。
事前に宅急便で送付していたスーツケースと合わせ、台車1台では積み込めない位の大荷物を抱えてアシアナ航空OZ101便にチェックイン。この成田では、仁川までのエクセス料金のみを支払い、仁川→ビエンチャン区間のエクセス料金は仁川空港の、(乗換カウンターではなく)搭乗ゲート前のカウンターで米ドルキャッシュで支払うべし、との指示を受けます。色々普通のフライトとは違うのをあちこちで感じます。
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CAさんはこんな格好での乗務。お疲れ様ですね。

今日のOZ101便の機材はA321型機。本来なら大型機が毎日何便も飛び交う東京~ソウル線でナローボディ機というのも驚きですが、それでも搭乗率は2割くらいでしょうか、ガラガラです。そういえばもう30年以上前、アシアナ航空設立時の東京~ソウル路線、同社の最初の国際線で、故にトップナンバーの便名が与えられているわけですが、当時のこの路線もB737-400だったのを思い出しました。
機内に入ると、客室乗務員の方は防護服を想起させるような、白い服を重ね着しており、機内サービス中もずっとこの姿のまま、緊張感が漂います。
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機内食はこれだけ。ホットミールなだけまだまとも、なんでしょうか。

13:20発のほぼ定刻に出発したフライト、ソウルまでの飛行時間は2時間15分ほどですが、機内食も簡素で(これはコロナ関係ないんですかね。韓国線乗るのも久しぶりなもので)、機内エンタメも手元のスマホやタブレットにWifi接続してご利用くださいとの由、あっさりしたものですね。

そんなこんなで食事を食べてうつらうつらするうちにあっという間に仁川着陸。ここで翌朝まで一泊です。
要注意なのは食事をとれる店が19時ラストオーダーとなっており、以降はロッテリアとスタバしか開いてません。
さ、明日は早いし、早寝しますかね。
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仁川空港に着陸。こちらも各路線大幅減便ですが、成田よりは本数多そう。ハブ空港としてまだ機能しているようです。

 

 

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