2009年11月 5日 (木)

綺麗な街ですねぇ。

 ブリュッセル。1日半の敵対的議論(笑)、朝晩は雨だし、一人で歩き回る時間の全くないまま、結構疲れたのですが、最後の(ちょっと遅めの)お昼ご飯くらいは・・・と市内中心部の観光地、グランプラスまで地下鉄で移動。これまでの落花生。の出張先では目にしたことのないような歴史を感じる街を散歩する機会に恵まれ、世の中にはこんな素敵な在外生活を送ってる人たちもいるんだなぁ・・・と若干ジェラシる。
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ホテルのすぐ近くを走るトラム。朝、出勤前に。

 その後はちょっと歩いて定番の小便小僧、色々なお洋服を着替えてらっしゃるとの話を聞いていたのだけれど、今日は真っ裸。そういう日もあるのね。ちなみに近くに小便小娘ってのもあるらしいのだが、こちらは時間なし&「お勧めしません」とのことで、訪問できず。
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今日の小便小僧君は真っ裸(笑)

 (行きは手土産が半分を占めていた)カバンの中は半分くらいがチョコレートとなって、帰りはBRU発18:40発のLH4584便。そういえば、「BRUに出張」ってメールしたら、「ブルキナファソ?」って返事して来たのが若干名いたな。やっぱり君はアフリカ友達だ。

 帰りのFRA→NRTはPY。流石に往復Cは無理か。FRAの乗換は、「改装中でラウンジがないので」ということで、8ユーロ分の金券を貰えたので、近くの売店でワインを買ってお土産にしてしまいました。


 

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2009年11月 3日 (火)

これはこれで、ラッキーではあるんだけど。。。

というわけで、成田です。
 今回は同行する上司、というか隣の室長の希望で全日空での出発なのだけれど、航空券の購入が直前だったということもあり、結構ステイタスの高いチケットだったんだろうな。「本日、満席なので・・・」という口上とともに渡されたのは、UGされてCクラスの搭乗券。今回は出張だから、公私の峻別を厳格に、という最近のウチの職場の方針のもと、何年か前に苦労して取得した☆G(SFC)は見せてもいないのに。搭乗時間の長い欧州線でこれはとってもラッキー。せめてPY乗れないかなー、なんて思ってたのに。
 現地で待ってるシンドイ協議も一瞬忘却の彼方へ、さっそくラウンジでANA蒲鉾入りのおうどんを戴き(今日2回目のお食事)、B777-300ERに乗り込む。確かに今日はCもPYも満席みたいだ。
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 機内食は、洋食からステーキをチョイス、デザートは秋ということでマロンパフェ。いま一つ量が足りなかったので、「お好きな時間にオーダーしてください」という軽食から、フライト中にピザ(3回目)、和食セット(4回目)、洋食セット(5回目)の食事を終え、フランクフルト着。ところで、Cクラスのテーブルにかける↑この青い奴、一昔前はちゃんとした布だったのに、今は不織布なのね。地道なコストダウンがなされているようで。
 そんな感じで、殆ど眠れないままフランクフルト着。延々長蛇の列のEU入管を終えると、1時間乗継のLH4584便はもう「ご搭乗の最終案内」中。この便は短距離便ということで、飲物とスナックのみ。
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FRA→BRU間のLHは沖止めのB737-300。

 卒業旅行以来15年ぶりとなるブリュッセル、今回は事務所のプレビア(エスティマ)で市内のホテルに入ると、事務所の同僚が迎えてくれ、早速「夕食へ行きましょう」ということで、今回は「軽くつまむだけ」のムール貝と生牡蠣、白ビール等で本日6回目のお食事。うん、メタボるな。
 

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2009年10月30日 (金)

また、いきなりですかぁ・・・?

夕方、会議を終えて席に戻ると、どうも課長代理のM川さんのあたりで胡散臭い雰囲気が漂っている。なんかありそうだな~、って手招きされるがままに呼ばれていくと、「悪いっ、ちょっと頼みたいんだけど。。。」 って、感じでいきなり来週火曜日から出張に行くことになってしまいました。って、今日は会計課も閉まってるし、実質的に手続きするのは月曜1日しかないし。  ・・・なんだか最近便利屋的に使われてる気がする。これでいいのか、落花生。。

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2009年10月10日 (土)

パリの朝(帰路編)。

 明けて9日朝05:50、パリ、ドゴール空港着。帰路もまた6時間待ちなので、ちょっと近郊電車の乗り歩き。
 先ずは自動券売機の使い方が解らず四苦八苦。行き先の駅名か、路線図から目的地の料金のボタンを押すという、我々の常識が通じない機械だ。といって無札で乗って検札で見つかると多額の罰金を取られるし。
 ともあれ、先ずはこれまで空港~市内間の列車から眺めて気に入りなっていたトラムを目指して、市内行きRERのB線でAulnay sous bousへ。もう7時だというのにまだ夜明け前の駅は通勤客で結構な混雑。B5線方面からの上りは、ステンレス製の旧型電車が来たりして、中々萌え萌え。
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最新型のトラムで住宅街の中を行く。

 その後は最新式のトラムで世田谷線のような町並みをBondyに向かい、なんの変哲もないNoisy le Sec駅~電鉄の駅前のカフェでクロワッサンとカフェオレの朝食をとったあと、少し古めかしいトラムでLa Coumeuve 6 Routes電停、10分ほど歩いたRERのLa Ciumeuve Aubervillers駅から空港に戻り、3時間ほどのミニ乗り歩きは恙無く無事終了。
帰路のAF272便はまた満席のA340-300。映画も前回のベナン往復と今回の往路で殆ど見たものばっかり。食事もがっかりで、その上殆ど寝られず、厳しい12時間半でした…。
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こちらのトラムは若干古め、かな。

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2009年10月 8日 (木)

あっという間でした。

 早いもんで今日は最終日。
 午前中のアポイント後は一行、セネガルやパリの事務所からの出張者も交えて総括の勉強会。一段落して後はせっかくだから経協プロジェクトでも見に行きましょうか、と何人かでランドクルーザーで近郊の小学校と港の魚市場へ。まだ夏休みが明けたばかりの小学校は閑散としていたものの、一日の漁を終えた漁船が続々と戻って来る漁港は、沢山の魚が水揚げされ、大勢の仲買人が声を張り上げ、とても活気のある姿を垣間見る事が出来ました。
 因みに、当地の数少ないお土産品の一つにカラスミがあるのだそうですよ。
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夕方の海岸で。 戻ってくる漁船に群がる仲買人みたいな人々。

 最後は、市内のホテルのレストランで軽く食事してから8時過ぎに空港へ。また満席はいいとして(毎日こんなに混んでるんだから、大型機にすればいいのに・・・)、冷房装置のない待合室は、夜でも結構辛いです。せっかく出発前にシャワーしてきたのに。
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日本の援助でできた小学校の庭で。頑張って勉強しろヨ。

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2009年10月 7日 (水)

ここで暮らしていくのは大変そうです。。

 2日・3日目は炎天下、事務所候補の不動産物件廻り、それから市内のスーパーで商品な品揃えや価格調査、中古車屋さん、駐在員の住居用アパート等の調査。

 率直な印象、かつて在勤したナイジェリアの首都アブジャに比べても暑さや物資調達等相当に厳しい印象。在留邦人もJICA事務所もなく、時折援助プロジェクト関係者が滞在する程度で、ほぼ皆無だとか。
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お昼御飯はこんな感じのプラ(定食)。2種類の肉、サラダ、芋、卵など。

 ただそれでも、後で会ったEU代表部の臨時代理大使によれば、治安面の懸念が少なく、風土病が無い点、魚が幾らでも手に入ることなど、偶々この週末に出かける予定の、アブジャよりは当地の方が全然よいとのこと。仏語ネイティブの人だった事もあるだろうけど。
 いずれにしても、お疲れ様です…。
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EUの事務所では子猿が放し飼いに。安らぎを与えてくれるそうで。

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2009年10月 5日 (月)

ヌアクショット着きました。

 ヌアクショットの朝、昨晩エアコンを消して寝たら、二度と付かなくなってしまい、暑くて目が覚める羽目になった。こんなホテルでもメンテナンスはイマイチなのか。

 さて落花生。にとっては2001年以来8年ぶり二回目のヌアクショット。それなりに楽しみだった。今回は7月のベナンと同様、事務所を新しく開設するための準備作業なので、不動産物件や在留外国人からの聞き取りがメイン。
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ホテルの前の通りの朝。サウジが建てた大モスクが見える。

 初日の今日は朝からモーリタニア政府機関やアメリカ大使館等を廻るが、気温は軽く40℃を超えている由で、エアコンの効いているレンタカーが有難い。明日から炎天下不動産物件廻りかと思うと、ちょっと萎える。
 それでも夕食は、このイスラム教国では珍しい、お酒の飲めるレストラン「EL AMANE」。フランスから輸入したと思しき、冷えたビールの喉越しが、堪らなく美味しい…
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ホテルの窓から眺める街。砂っぽい・・・

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2009年10月 4日 (日)

パリの休日。

 朝4時、ほぼ定刻にパリ・ドゴール空港に到着。殆どの人が薄手のコート等着ている中、こちらはアフリカ仕様。寒い。(>_<)

 あまりにも早過ぎるので、空港隣接のIBISホテルの時間借り、シャワーの後、パリは初めてだという同行者と一日乗車券を買って近郊電車と地下鉄を乗り継いで、先ずはルーブル美術館へ。なんでも今日は月に一度の無料日だそうで、結構な混雑。
 それでも、有名なミロのビーナスやモナリザ(を眺める人の山)を眺めて、続いてはシャンゼリゼ通りで朝食。凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム聖堂を眺め、再び電車で空港へ。
 こんな事が出来るのも、約12時間待ちという接続の悪さのなせる業。同一社便なんだし、ハブ空港らしくもう少し考えて欲しいもんだ。
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地下鉄から眺めるセーヌ川とエッフェル塔。

 乗り継いだAF764便ヌアクショット行きは、アフリカ大陸まで5時間半かけて飛んでいく便なのに、小型のA319、但しERって書いてあるから長距離仕様なのかな。機体の半分、翼の後ろまで7列28席のビジネスクラス「AFFAIRES」が占めており、57席しかないエコノミー「VOYAGEUR」はほぼ満席。運よく落花生。の隣だけが空席で、前後間隔も成田便よりも広い感じ。シートTVこそないものの、まずまず快適なフライトは、夜19:40、無事に小さなヌアクショット空港到着。同僚に迎えられ、ホテルのミニバンで市内のホテル・アルハイマ着。ああ遠かった…
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AF764便の機内食。まあこんなものでしょうか。

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2009年10月 3日 (土)

また出張です。

 さて今日は土曜日だというのに、今晩から出張なので若干の緊張。昨日は上司からは「五回目の夏休みだね」等と軽口を叩かれた。
 今回の目的地は、今年2回目の西アフリカはモーリタニア。出発は例によって夜21:55発のAF277便。早朝04:15に到着するパリ事務所側では、(出迎えが面倒な)「おはよう便」などと呼ばれてるらしい。普段ならば仕事が終わってから出発の、労働者殺しのフライトで、しかもB777のクセに343の横10人掛け。国内線じゃないんだから。しかも前後間隔も狭いし、AFが如何に日本人客を軽く見てるかがよく判る。

 ともあれ、昼過ぎから近所のスーパーで現地の同僚への手土産を買い出し、せめてもの抵抗(?)で、成田へのアクセスは、特急券分を自腹で払って、つい一昨日から運転開始したばかりの新型N'EX259系を利用。
 さあ、では行ってきますかね。
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2009年9月 2日 (水)

今度はプライベートで・・・来ることあるかな?

 明けてホノルル二日目。っていうか、最終日。
 ホテルに迎えに来てくれた事務所の運転手さんに頼んで、ちょっと大回りしてもらってワイキキビーチを一瞬眺め、一応ハワイ、ワイキキに来たことあるよ、と言えるようになってから、事務所でまたお仕事の続き。

 お昼は、せっかくなので、近くのファミレスっぽい店で、ロコモコを戴き(っていうほど大層なもんじゃないな。日本で言う牛丼みたいなもんか。これ(ハチクマライス)にもちょっと似てる。)、2時過ぎまで最後の仕上げをギリギリ間に合わせ、そのまま空港に直行。
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ロコモコ。まぁ、せっかくハワイなので、というだけですが。

 帰路はアップグレードのお誘いはなかったけれど、隣席が空いていたのでかなり楽でした。反対の通路側に座った上司は、横が大柄ないちゃつくカップル、前では幼児が一晩中泣き叫び、大変だった模様。

 日本時間夕方17時半に成田着、流石に出勤しろとは言われなかったので、N'EXを新宿迄乗り通して、西口からバスで帰宅。しかしこのN'EXも、職場からは乗車券分しか支給されず、特急券は自腹とは、ひでぇ世の中になったもんだ。快速で行くのが世の中の常識とは思えないんだが。特急券代も現金で支給すると、快速で行って浮かそうという奴が必ず出るというのはわかるんだけど、せめて実費支給して貰うわけにはいかんのか。

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2009年9月 1日 (火)

初ホノルル (-_-) 。

 一時間ほど遅れてホノルル着。時差があるので月曜の朝になるけど、Blog的には混乱するので、日本時間の火曜ということにしておこう。
 団体出口で次々出て来るツアー客が極めてシステマティックに捌かれて行くのを感動しながら眺めるウチに(当社のロジ部隊もこれくらいやらないと)無事に事務所の運転手さんと落ち合い、事務所へ直行。そのまま、お昼は徒歩3分のデリを兼ねた中華系ファーストフード、夕方日が暮れるまで事務所でお仕事。

 夜はも遠出する気力もないので、ホテルに隣接したアラモアナ・ショッピングセンターのフードコートで、それでも少しでもハワイ気分を出すべく、マヒマヒなる地元っぽい魚料理にしてみました。後はコンビニで朝食を仕入れておしまい。なんとも侘しい初ホノルルの夜です。
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ワイキキ・ビーチのすぐ傍のホテルでしたが・・・

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2009年8月31日 (月)

憬れのハワイ航空路。

 先日の休暇中に電話で指示された出張に今日から出発。
といっても夕方までは通常どおり仕事して、17時過ぎになってから上司と雨の中東京駅に向かい、NEXで成田へ。到着直前に遅れの対向待ちで15分ほどの遅れ。今日はよりによって台風が来てやがって、朝から何度もネットを見ながら心配していた。 案の定、夕方の便が軒並み遅れの第一ターミナルNWのチェックインカウンターは長蛇の列。
 何とか入り込んで、今日はハンドキャリーのみなので、誰も弄ろうとしない自動チェックイン機に向かってみると、「199ドルでファーストクラスに乗せてあげるけどどうですか?」なるメッセージ。一瞬考えたけど、このあとのスケジュールを考えると体力を温存するというのは有りだな。勿論自腹なんだけど。

 という訳で、通称沖田艦長席(笑)4Cに搭乗してみると、とてもファーストクラスとは言い難い席。幅、詰め込み具合。食事は4種類の洋食と和食から選べたけど、1トレイで出て来たし、こりゃ実質Cだな。後で調べたら、そもそもFの設定ないじゃないか。まあ、8時間で2万円でしょ、国内線のスーパーシート2時間で5千円と考えれば、そんなもんか。
取り敢えず、行ってきます。カップルやリゾート客を満載したNW030便ホノルル行。
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久々の米国線なんでステーキにしてみましたが・・・

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2009年7月24日 (金)

また来ることあるかな?

というわけで、1週間の日程はあっという間に最終日。
 毎日炎天下で物件を見て回ったりしてたら、事務職らしからぬ日焼けして見ちゃったりしてるみたいだ。それでも概ね方向性と次に繋げるだけの仕事は出来たようで、何より。今日は夕方の出発まで少し時間があるので、午後は経協サイトを2つほど訪問。
 コトヌー港では水産無償で作られた魚市場と、そこで働く女性のための託児所(こっちは草の根無償って奴)。夕方だというのに結構な人出で、元気なおばちゃん達から魚を売り込まれる。
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魚市場で魚売りのおばちゃんを冷やかす落花生。

 もう一つは、一般無償で作られている、即ち日本の某T田建設さんが建設中の母子病院。いずれも最近選挙前のメディアで批判されて久しい“箱モノ”ではあるんだけど、前者の魚市場と託児所は夕方でも盛況だったし、JICA専門家も活動しているこの病院には、現地人の方々だけじゃなくて、まともな医療施設がなく、いざという時には欧州へ緊急輸送しなければならないという健康面でのリスクを抱えながら仕事をしている在留外国人の方々からも寄せられる期待は極めて大きい。経協の世界でも、箱モノよりもソフト支援、財政支援やガバナンス強化が主流だと叫ばれて久しいけれど(中国みたいに立派な政府庁舎を建てるという援助のやり方がイイとは思わないけど)、箱モノ支援だってまだまだ時と場合によっては捨てたもんじゃないと思うよ。
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我が国の援助で建設中の母子病院。
横の旧病棟には、入りきれない患者が溢れている。

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2009年7月22日 (水)

3回目のコトヌーで。

コトヌー2日目、3日目。
 かつてナイジェリア在勤時代に2度ほど来たことのある街なので、勝手知ったる、とまでは言わないものの、あちこちで見かけた覚えのある風景、食事をしたことのあるレストランなど、懐かしい風景の中でお仕事。
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街の東西を結ぶ橋の上は朝夕は大混雑。

 そう、今回は旅行じゃなくて出張でした。事務所を開くための準備ですから、政府、在留外国人(外交団)や在留邦人(JICAやODA関係の建設会社、研究者など)の方々とお会いして話を聞いたり、炎天下、事務所候補物件を見て回ったり。
 実際、この人口800万人の小さな国の首都(は正式にはポルト・ノボ市)ではないけど表玄関のコトヌー、クルマで走るとあっという間に街外れまで行ってしまう。そんなに娯楽もないんだろうし、外国人が生活していくのは大変だと思います。ホテルは高い、家賃も高い、スーパーは一軒出来たけど輸入品は高い。レストランに行けばすぐに20ドル位はしてしまう(それでもアブジャに比べたら随分食生活は豊かな印象ですが)。そういった同僚達の仕事や生活が少しでも順調に出来るように、バックアップするのが落花生。達の今の仕事です。
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街の中のモニュメントもアフリカっぽいですね。

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2009年7月20日 (月)

1年ぶりのアフリカ。

パリ着朝の4時半。さっさと入国して、空港内のシャトル電車で2駅乗って、第1ターミナルの前にあるIbisホテルにチェックイン。殆ど9時間もあるので、部屋を取って一眠りすることにした。まあ、機内でも映画2本見て食事して一眠りしたら、もうスカンジナビアあたり飛んでたんで、結構眠れた方ではあったんだけれど。しかしパリのホテルって高いですね。このIbis、朝食無しで89ユーロもするんだけれど、こんなのインドネシアだったら40ドルだよ。

で、お昼前にチェックアウトし、再度の第2ターミナルから乗り込んだのはAF814便コトヌー行き、さっきの3-4-3配置のB777から今度はエアバスA340-300。今度も食事して一眠りしたらもうサハラを渡りきっていて、時間は殆ど感じませんでした。

ところが、エコノミーの前から3番目に座っていたので、結構早めに入国審査もクリアしたんだけど、荷物がなかなか出てこない。結局殆ど最後の方になってしまい、迎えのプラドでホテル、こちらもIbisにチェックインすると、もうジョインする筈だった夕食から1日先発していた同僚が戻ってくるタイミングになってしまっていた。

あぁ疲れた。明日からはお仕事。部屋は無線LANでネットに繋げることを確認し、早寝にします。
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AF814便、パリ(CDG)→コトヌー(COO)間の機内食。
ボソボソしてて美味しくない。パリ調整なのに。

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2009年7月19日 (日)

さぁ、また出張だ。

世の中は海の日三連休。小中学校は夏休みに入り、昨日から交通機関は大混雑だそうで。
で、落花生。も今日から旅立ちです。今晩21:55発のエールフランス。そんなところに出掛ける柄じゃないだろって?ハイそうです。出張ですから。

去年も今頃、西アフリカのブルキナファソに出張に行ってましたが、今年はやっぱり西アフリカのベナン共和国という国に行きます。ベナンといえば、「ここが変だよ日本人」等で有名になったゾマホン・ルフィンの母国で、かつて住んでたことのあるナイジェリアの隣国なのですが、今年は当社はこのベナンの首都コトヌーに事務所を開けるのだそうで、その事前調査ミッションというお仕事なんです。

成田からパリまで12時間、で8時間待って乗り換えてまた6時間くらいか。コトヌーに着くのは月曜の夜。この腰痛でシンドイ中、例の咳も治まってないし、結構気が重いのですが、仕事だから仕方がないか。行って参ります。まぁ、ナイジェリア在勤時代に2回ほど行ったことのある街なので、ある程度感覚がわかるのが救いでしょうか。

でわまた (^-^)/~~

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2009年5月 2日 (土)

自宅待機中。。。

 GWが始まっているらしい。そうさ、落花生。も今頃はラオスからスマトラへ向かって南の風に吹かれているはずだった。

 が、自宅で待機中・・・というか、職場から頻繁に入る電話の対応や、関係者への取り次ぎに負われている次第です。案件は、もう世界中で今一番ホットなというか、懸案となっている話題、豚・・・名前変わったんだな。新型インフルエンザ。ウチの職場はメキシコにも事務所がある。在外の事務所のバックアップオフィスで働いている立場である身としては、上司から言われるまでもなく、海外に出掛けてる場合じゃない。
 金曜夜に豚インフルエンザ発生の報道があってから、週末出勤、月曜・火曜は早朝出勤、午前様帰宅、本来は休日の水曜日も当然出勤だ。

 でも、あと2週間遅く発生してくれてたら・・・などという個人的な悪態は勿論つきたくなるけれど、在外の事務所では、感染の危険に晒されながら働いている(会ったことはないけど)同僚達もいる以上、そんなこと言ってられない。
 ともかく、このGWは全部待機か出勤となることは確定した。とばっちりを受けたのは自分だけじゃない。厚生省、検疫や空港職員の人達も不眠不休で頑張ってるはず。

 現実問題として、29日発の航空券を月曜27日にキャンセルしたし、他に現地で使う予定だったエアアジアやキャンセル不可の国内線航空券など、損害額は結構な額に上るが、言葉は悪いが、交通事故にでも遭ったと思って諦めなければならないか・・・。

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2009年4月 7日 (火)

皆さんご活躍のようで。

今日は、南西アジアの某Pキスタン国在勤の東ティモール在勤時代の元の上司、W田さんが休暇で一時帰国中ということで、当時の同僚ら6人で虎ノ門の焼鳥屋で慰労会。まだ病み上がりの落花生。は乾杯だけビールであとはノンアルコールで。流石に普段自由にお酒も飲めず、治安も良くないということで外出もままならないということでかなり精神的にお疲れのようでしたが、あと1年の任期、頑張って全うしてください。
今日のサプライズは、出席者の一人、唯一の女性のS部さんが今度はすぐ近くのAフガニスタン国の国連機関で働くこととなって近く出発だとか。ああ、気を付けてください。まだ誘拐とか多発してるんですよ、あの国。
それでもそんなところに飛んでまで、この世界で仕事を見つけて、やっていこうというのだから、スゴイですね、皆さん。なんだか周りにスゴイ人ばっかりで、翻って自分は・・・と考えると、時折恥ずかしくなります。自分たちも頑張らなきゃいけませんね。  

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2009年1月 3日 (土)

美味しい青島。

 3日朝9時前、再度の哈爾浜に到着。駅前のファーストフードで朝食を仕入れ、タクシーで市内南方の民航大厦へ移動し、来週からの氷祭りの準備が始まっている市内を眺めながら、空港バスでハルビン空港に直行。万が一吹雪いたりしたら欠航になる懸念があったのだけれど、今日は晴れ渡っており、その心配はなさそう。

 12:30発の東方航空MU2702便A320で青島に飛び、空港で職場の先輩と落ち合い、タクシーで市内へ、今日の宿は市内の改装中のビルの4階で日本人が経営している不思議な民宿のようなところ。ちゃんと許可得てるのかな?

 実は落花生。が担当している仕事の一つで、この1月からここ青島に新しい事務所を開けたのだけれど、その事務所を見学させていただき、今後の作業の進め方などをうち合わせ。・・・した上で、そのまま市内中心部香港中路近くの海鮮料理レストランに移動。青島ビールで乾杯の後、大きな蒸し魚、海老入りの水餃子、ハマグリのスープ、ウニ、帆立、牡蠣入りのお好み焼き・・・と海鮮三昧でお腹一杯になりました。
やっぱり食事の美味しい所ってイイですね。住んでみたい・・・なぁ。

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市内のスーパーにはお馴染みのこんなお店も。食には苦労しなさそう。

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2008年12月27日 (土)

今年も無事終わりました。。。

 今日は最終日、仕事納めの日です。実は夏頃まで、29日(月)は当然出勤するものだとばっかり思い込んでたんだけど、周りに確認すると、今年は有給とらずして9連休という、とても良いカレンダーの並びなんですね。お出かけにはとてもいいのだけれど、まあその分出発・帰国日が集中して大変なんだけど、今やってる仕事の関係で、年末あるいは年始に1,2日くらいの有給をつけるのが難しいという事情もあって、まあ結論から言うと、まあいいかな。

 で、この日。案の定、年末の駆け込みで他課からの依頼事項がドタバタと押し寄せ、課内の調整と決裁、何回も突っ返されては再検討に時間を要し、結局職場を出られたのは23時過ぎ。夕食取り損ねたんで夜食を買って家に帰ったのはもう午前様。周りは忘年会帰りか楽しそうな酔客多数。
 まあ、それでも無事に今年中にしなければならない仕事は片づけられたんだから、良しとしなければなりません。自分にお疲れさま。来年も頑張っていきましょう。

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2008年12月24日 (水)

宿直室のメリークリスマス。。。

年に1回くらいまわってくる宿直。ここ数年、GWだの3連休の真ん中だの、どうも巡り合わせは良くないし、前回は日直の人から引き継いだら1時間後にタイで飛行機が落ちて、安否確認の対応に追いまくられた悪夢が思い出された。

今回は、だ。クリスマス・イブをこの地下の宿直室で迎えるわけだ・・・ まあ、仕方がない。各課の持ち回りで宿直やってるんだけど、年末年始は当課の人達が当たってるんで、そっちに当たって旅行日程組み直しになるよりは遙かにマシだ。

で、案の定というのもなんですが、今回は、ギニアでクーデター。それからシンガポールで観覧車が止まって大勢が閉じこめられた。どっちも邦人の安否確認を要する話だ。そして夜中の3時半頃まで、時折かかってくる電話の対応でろくすっぽ寝られず、とっても体調よくない状態でメリークリスマス。もう、さっさと帰って寝たい・・・

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2008年11月13日 (木)

小休止。

 トビリシを早朝5時に出発したLH3215便、エアバスA319型機は、ほぼ定刻にミュンヘン空港到着。5Cをアサインされていたのだけれど、チェックインの際、この日は5列目はビジネスクラスだから、といってエコノミーの落花生。は6Cに変更された。欧州域内線のナローボディのエアバス機のフライトは、ビジネスといっても一時期のClub ANA Asiaみたいに、3列シートの真ん中の席をブロックして簡易テーブルを置いただけ、席の幅も前後間隔もエコノミーと一緒、予約数によってCとYとの境の仕切を前後に移動させるだけ、食事はちょっとだけ良いけど、なんて自分でお金出して乗ったらガッカリものが多いようで、このフライトもその類だ。
 なのだけれど、知らなかったです。そうやって使うことを前提に設計されているA320系列の機材の前方の席(=C扱いになり得る、前方10列目くらいまで)は、両側のシート(AとC、DとF)の内側の肘掛けの裏のスイッチを押すと、肘掛けが5cmほど、内側に横移動して、座席幅がその分広くなるんですね。勿論B・Dの席が空いていることが前提なんですが、お得感高いです。☆Gで前方席をアサインして貰えると、こういう特典もあるのね。

 で、ミュンヘンでの乗り継ぎ待ち時間は9時間半ほど。実はフランクフルトに飛んで乗り継げば、2時間ほど早く成田に戻れるのだけれど、単純往復の方が安いので、ということで経費節減の折、このMUC=NRT便のLH714便を待つことになり、せっかくなので市内に出てみることにしました。最初出発前は、レンタカー借りてザルツブルグあたりまで行って来ようかな?なんて考えなくもなかったんだけれど、ちょっと体力的に疲れ果てていたので、これはパス。
 結局Sバーン(近郊電車)で市内に出て朝食、小雨降る中、ドイツ博物館の交通分館の開館を待ちかねて見学し、Hbf(中央駅)で次々発着するICE等の列車を眺めながらビールとソーセージでお昼御飯。最後は空港に戻って☆ラウンジで一休み。
 さあ、成田に戻ったら職場に直行か・・・

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ドイツ博物館交通分館の館内。古いSLやICE試作編成などが並ぶ。

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エアポート・エクスプレス in トビリシ!

 トビリシ2日目の、日付替わって昨日も、1日中あちこち走り回って結構疲れました。周囲の同僚も「顔色悪いよ」と心配してくれるほど。それでも気力で何とか乗り切った感じ。途中、一足先に出発する同僚を空港に送りに行ったクルマが渋滞で戻ってこれず、仕方なくタクシーを捕まえて交渉、オペル・ベクトラセダンに5人で乗り込むというバックパッカーみたいな瞬間もあり、出張者一行は結構和気藹々としながら一応一通りのミッションをこなすことが出来ました。
 夜は市内の中華料理。まぁ、世界中どこに行ってもあるね、中華料理店。で、20名近い中国人グループが居たりして、この国の在留邦人数を既に上回ってるんだから、母体数が違うとはいえ、中国人の海外進出は、ホントに凄いです。でもまあ、日本人としては、中華料理があれば、一応生きていける、といったら言い過ぎでしょうか。

 で、ホテルに戻り、夜中の2時半にチェックアウト、クルマで空港に着いてみると、運転手のダト氏曰く、あそこの新しい建物は、鉄道の駅で、グルジア人がデザインしたんだよ、とのこと。なぁにー(@_@)// 空港に鉄道が乗り入れているのかい。
とりあえずルフトハンザのカウンターでチェックインし手荷物を預けた後、駐車場を挟んで反対側にある「駅」に向かってみると、無人ながら真新しい発券・改札窓口には時刻表と料金表。宇宙人の落書きみたいなグルジア文字は全く解読不能なので、ダト氏に聞いてみると、ここ空港駅と市内トビリシ中央駅との間の空港連絡特急?便の他、トビリシ駅から国内西方のクタイシ、ゴリ、バトーゥミ等への長距離列車や、国境を越えてバクー(アゼルバイジャン)や、エレバン(アルメニア)への夜行列車などの時刻や料金が書いてあるとのこと。
 因みにトビリシ駅=空港間の時刻は、以下のとおりです。

トビリシ発 00:30、02:00、03:30、06:30、18:00、21:15、22:55
空港発 01:15、02:45、04:15、07:15、18:50、22:10、23:45 (所要25分)

 早朝深夜に離発着の集中するこの空港を相手にしてるだけあって、凄いスケジュールですね。
 で、せっかくなので、03:55着の到着を待ってみました。なんと定刻に到着した列車からは残念ながら乗客は誰も降りてきませんでしたが(知られていないんだろうね)、旧ソ連製の客車を電車化改造したと思しき、白地にグレーと赤の帯の入った、スマートさを出そうと頑張ってる感じの2両編成の電車、車内もゆったりとしたリクライニングシートが並び、結構いい感じでした。次回(あるのか?)使ってみたいですね。

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トビリシ空港連絡鉄道の車両。本邦初公開!?

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2008年11月11日 (火)

グルジア、良いところ。

軽くうつらうつらするウチに深夜というか、未明のトビリシ着。出迎えに来てくれたクルマで市内のホテル・コパラ(80ユーロ/泊・・・ユーロ安だからいいようなものの、結構高いね)にとりあえずチェックインして仮眠。Zzz...

明けて朝からは、一足先にトビリシ入りしていたミッションの一行と合流、朝から今回の主張の主目的である、来年1月にオープン予定の新事務所の候補物件の視察調査や、トビリシ在住の外国人からの情勢等の聞き取り調査、夕方はグルジア政府のオフィスに出掛けて挨拶と情報収集と、毎1時間に色々なアポイント等の日程が入り、結構バタバタ。
それでも、96年以来12年ぶりとなるトビリシの街は、随分と小綺麗になった印象。前回も川沿いに古い建物の残るいい感じの町並みだったというイメージを抱いていたのだけれど、今回も全く同じというか、スーパーには欧州からの輸入物資が溢れ、全然生活できる、自分が住んでも良いな、という気持ちになれました。

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遠くにカズベキ山を望む、トビリシ市内。

夜はグルジア政府の課長さんが時間をとってくれたので、市内のグルジア料理店で会食。コリアンダーというか、香草の強い煮込みやアラブ風の魚(チョウザメ)や肉のシャシリク、チーズを挟んで焼き上げた薄いパンなど、好みは分かれるものの、概してまずまずのお味。「言われてるほど美味しくないよ」と言われてきた、当国随一の産品であるグルジア・ワインも、全然OKでしたね。(^-^)/U☆ 

 

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2008年11月 6日 (木)

突然の出張、

朝、出勤前に虎ノ門で一つ用事を済ませてから事務所にあるいて出勤、いつものようにメール等のチェックなど仕事を始めつつあった矢先、来週1週間、落花生。の担当している新事務所の開設準備業務の関係で出張予定だった課長代理のM川さんが、大きなお腹を揺らせながら深刻な顔でやってきた。ん、イヤな予感。
「落花生。さん、来週の出張の件だけど・・・」この出発3日前の期に及んで、突然上からの指示で東京に居なければならなくなったのだという。

とは言ってもこの出張、東京からは関係各課から3人、ヨーロッパの他の事務所からの出張者も一緒にいく事となっているミッションで、一人欠けても困るし、今更延期も出来ない。「突然で申し訳ないのだけれど、行ってくれる?」・・・あっちゃぁー (>_<)// やっぱりそう来たか。日曜はちょっと家の事情で外せない用事が。。。あるのについては、「月曜からで構わないので」だそうで、そのまま即決させられた。
幸か不幸か追加の予防接種もいらない土地だし、ビザも不要だという。出入りの旅行会社に聞いてみると、ディスカウント(サブクラスB)の往復チケットもとれてしまった。後は出張手続きの決裁と現地との調整等々。仕方ない。覚悟して行くか。出発は月曜朝。持って行く資料作って、引き継ぎ資料を作ってブリーフして、飲みに行く予定もキャンセルだ。あぅーー (-_-#) 

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2008年7月27日 (日)

最後は疲れました。。。

 最終日。なんと今日は小雨が降ってる。そういえば、雨季だったな。

 で、今日は土曜日だけど、朝から残りのお仕事。午後になってようやく一通りの今回のTORをほぼ終え、土曜日だからもう役所関係の仕事は動かないので、ちょっと一休み。市内環状道路沿いのお土産屋さんの集まっている民俗村的なところ~貧しい人たちの技術習得や雇用創出も兼ねているらしい~を訪れ、職場や友人への土産物を物色してみたりすると、数日前に訪問した某政府系機関Jの所長さん一家とバッタリ。お嬢さんが夏休みなんだけど、市内には行くところもないんで・・・とのこと。休日の過ごし方や精神衛生管理には、相当気を遣わなければならないんだろうな、ここに派遣されるスタッフには。
 で、ホテルに戻り、18時までのレイト・チェックアウトを認めてくれたので、出発前にシャワーを浴びられる。20時発のエール・セネガルでマリのバマコに向かうチームを見送った後、もう一度市内に戻って自家製ソーセージを出すお店で軽く晩ご飯。もうはっきり言って私用なのでレンタカーのカローラの料金は当然自腹なのだが、これが正解だった。夜22:40発のパリ行きAF735便は、機材故障で、替えの部品をアビジャンから空輸してくる都合上、出発は深夜になるとのアナウンスが流れ、冷房の全く効かない待合室の乗客は大きく溜息。それでもコーラや水の瓶が待合室に運び込まれてみんな受け取って飲みだすうち、1時間遅れほどで搭乗開始となったが、厳重かつやたらにゆっくりな荷物検査を経てようやく満席のA330機に搭乗してみると、機内放送で「修理作業をしているので、出発は50分後・・・」とアナウンスが流れ、乗客一同再度ウンザリ。結局離陸したのは深夜2時、食事にありつけたのは3時近くになってました。

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どこの国でも子供の笑顔は可愛いですね。「なんかチョーダイ!」

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2008年7月25日 (金)

間違いだらけでないクルマ選び。

 今日も朝からお仕事だけど、慣れてきたのか変な時間に目が覚めなくなったかな。

今日は事務所のクルマを買うために新車ディーラーも周ったんだけど、仏語圏のこの国では、プジョーなどの仏車が強いといえば強い。のだけれど、街を走っているクルマの多くは、欧州から中古で流れてきたとおぼしきメルセデスや日本車。昨日会った不動産のオーナーはBMWだったか。とはいえ、地方に出かけることも多いだろうから、事務所のクルマとしては、どうしても四輪駆動車が必要になってくる。候補はトヨタ・プラド、三菱パジェロ、日産パトロール等。トヨタは同じ会社がプジョー・スズキ、ヤマハのバイクの代理店までやっていて立派な工場を持っているのだけれど、ともかく高い。内陸国だから輸送コストや関税がかかるのは判るのだけれど、プラドやパジェロの一番安いビニールシートのNGO仕様(?)でもFcfa1,700万以上だから、450万円位してしまう。ランドクルーザーVX(革張り)に至っては、殆ど1,000万円近い値段が付いている。どんな奴らが買うんだ?と思うが、街の中では結構ピカピカのランクルの上級グレードを乗り回している金持ち風の現地人をしばしば見かける。廉価バージョンは国連機関や援助機関・NGOなど。UNDPの人間開発指数では、世界中で下から2番目というこの国、結構貧富の差があるのは間違いない。

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街の中の修理工場の壁。中国製バイクの進出の勢いは目を見張るばかり。

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2008年7月24日 (木)

福利厚生も考えつつ。

 ホテルの道向かいのバーから流れてくる大音響の音楽のせいで夜は眠れなかったが、時差の影響からかやたらと早い時間に目が覚める。
 この日も朝から諸々のお仕事。お昼は、「何でこんなところまで来てわざわざ」とは思ったものの、他の4人のメンバーの強い希望で、市内南郊新興開発区域「OUAGA2000」の外れの住宅街の中に位置する韓国料理屋。キムチがキャベツだったりして苦労しつつも、それなりの味を出そうと頑張ってるのはよく判った。日本料理は望むべくもないこの街だけど、中華や韓国料理は多くの日本人にとっては少しホッとする筈。きっと事務所が出来たら、スタッフは毎週のようにこの店にお昼を食べに来ることだろう。

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新しい道が碁盤の目のように引かれる新興区域「Ouga2000」。正面は街一番のSofitel。

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2008年7月23日 (水)

夜は一服。

  一日中、お仕事。会う人の中にはフランス語しか解さない人も結構居て、仕方ないのでブルキナ人スタッフを間に介して通訳して貰ったり。勉強不足で申し訳ないけど、そんな仏語を出来ない奴を出張に出すウチの上司もちょっとどうかと思う、と責任転嫁。
 晩御飯は市内北東の外れの高級住宅街の一角に位置する、「ゴンドワナ」という名の、外国人向けに、洗練された地元料理を出す洒落たレストラン。内装には木彫品や絵、壺などアフリカングッズが飾られ、屋外のテント風の部屋もあり、遊牧民のティーセレモニー演技などもあり、我々が座ったところは、床は砂漠をイメージした砂! ビール、ワイン飲んで一人あたり4千円くらいになっちゃったけど、なかなかいいお店でした。

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レストラン「ゴンドワナ」の店内で。

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2008年7月22日 (火)

初ブルキナ。

 朝4時過ぎにパリ・ドゴール空港の2F着。乗継は11:00発のAF732、ニアメ(ニジェール)経由のワガドゥグ行きまで7時間近い待ち合わせ。一旦外に出てみるも、こんな時間に店も開いてるわけではないし、電車(PER)乗って市内に出ても、9時過ぎには戻ってこないといけないのだから、美術館など行けるわけでもない。中途半端な日程が恨めしいが、せめてトランジットルームとは言わんけど、ラウンジでも使わせてくれると大変ありがたいのだが、落花生。が昨年必死で上級会員ステイタスをとったのはANA即ちスターアライアンス便のみ、スカイチーム系のAFでは何の役にも立たない。クレジットカード会社のラウンジもあるんだろうけど、そのためだけに毎年1万数千円のゴールド会費は払えないしなぁ。。。
 CDG-2FのF56から出発するニアメ(ニジェール)経由ワガドゥグ行きのエールフランス、白人・黒人が半々程度の機内はほぼ満席状態。隣の席には大柄なアフリカ人が肘掛けを越えてはみ出してきて邪魔。それでもさすがはパリ調理だからか、エコノミーの食事はなかなか美味しい。一旦ニアメで半分以上の乗客が降機し、ガラガラになったAF732便は、それからおよそ40分でブルキナファソの首都ワガドゥグの国際空港に到着。首都といっても1日に数便しか発着がないこの空港、当然バス(冷房なし)でターミナルへ運ばれ、一歩先乗りしていたアビジャンからの調査チームと合流、空港からクルマでホンの5分ほどで今夜のホテルに到着。朝食別で80ユーロという話のこのホテル、とてもそのレベルに達しているとは言い難い(アジアなら50ドル以下のレベルだ)が、インフラの不安定なアフリカで、サービス水準を維持するのがとても手間とお金がかかるのは判ってる。 
 夜は今回の滞在中の日程の確認と作業の手分け等にかかる打ち合わせをしてから食事に行こうというつもりが、ついつい長引いてしまい、仕方ないのでホテルのレストランでそのまま晩ご飯。BirBrakinaなる地元のビールの大瓶に、Pintade(パンタード)とはホロホロ鳥の由。
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首都ワガドゥグの街角。とっても平穏な印象。

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2008年7月21日 (月)

はぁ・・・久々の出張です。

 そう、ホントは今日まで広島・島根あたりでのんびり過ごしてくるつもりだったのだけれど、先月末になって(別に人が出張に出られなくなり、その代わりに)突然出張を言い渡されたため、昨日の夜帰って来ざるを得なくなったのだった。朝から洗濯、実家に顔を出して諸々の(両親の)用足しのお手伝い、そしてアパートに戻って荷造り、と朝からバタバタ。夕方は職場に顔を出して、忘れ物の書類をピックアップして、東京駅で土産物を買い込んだ後(この時間、成田の売店は殆ど閉まっているので)19時発のN'EXで成田へ。
 成田からのAF277便パリ行きは、欧州線唯一の夜行便ということで人気・需要はそれなりに高いのだが、欧州の会社だから2-4-2のエアバスかと思いきや、B777-300なのに座席配置は3-4-3のハイデンシティ仕様。安売チャーター会社じゃないんだから、国内線でも窮屈で乗りたくない詰め込みトリプルセブン、幸いにも隣が空いていたので救われたけれど、いくら何でも12時間超の長距離便でこれはないでしょう。出張先で仕事する前に疲れっちゃいますよ。
 ところで、成田のチェックイン後のセキュリティチェック、最近はペットボトル飲料の持ち込みを規制しているのはご承知のとおり。ところで、液体は持ち込んじゃいけないと書かれているのだけれど、固体はダメとは書かれてないですよね。で、自宅でお茶をペットボトルに入れて凍らせて通ろうとした・・・っていうか、落花生。はいつもお茶を持ち歩く人で、そもそも成田までの飲み物のつもりだったんで、持ち込めないこと自体はわかってたんで別にいいんだけど、試してみました。
 勿論係官には没収するって言われたんだけど、「なぜ?」って聞いたら、「溶けると液体になるから」だそうで。う~ん、そういう理屈だったら、バターとかもダメなのかな、溶けると液体になるけど。制限の基準について、”常温では液体”って制限つければ・・・アイスクリームあたりも常温では液体になるから、ダメになるはずなんだけど、多分鞄にアイス入れてても通るだろうね。あるいはペットボトルに入れるのがダメで、水筒に入れればいいんだっけ。空港の案内表示だけじゃよく判んないんで、正式な「禁止措置の内容」を知りたいところです。
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機内食。AFとはいえ、成田発のはどうせTFK製だから、大差ないですね。

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