2017年7月18日 (火)

乗り継ぎ時間に寄り道。

今回の帰路、往路とは別に100ドルほどとリーズナブルなチケットを探した結果、バンコク・ドンムアン空港での乗り換え待ち時間は5時間ほど。折角なので一旦入国して、未乗だったMRTの新線パープルラインに乗りに行ってみました。
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初乗り路線・新しい電車に乗るのは、いつでも上がりますが、それが日本製となればなおのこと。

空港からタクシーで向かったパープルライン南端のタオ・プーン駅。確か開通は去年の8月だったと思いますが、およそ1年が経ったのに、まだ売れ残っていた(幸運をそんな風に言っちゃいけませんね)記念切符的な「MRT Plus」なるカード乗車券を購入し、地下鉄ブルーラインとの接続工事が進む駅構内を乗車ホームに上がってみると、程なく入線してきたのはガラガラの真新しい電車。

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ドアの上のモニターには路線図と現在位置案内が。

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開業記念乗車券がまだ手に入りました。

J-Trec製のSustena海外初輸出、でしたっけ。頑張ってますね。思わず模型化したくなっちゃいますね(笑) そこかしこに日本の香りがします。でも、(色々経緯は仄聞していますが)外吊り式の乗降ドアは戴けませんなあ。
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車内の、銘板・・・ではなくステッカーですが。J-TRECさん、頑張っておられますね。

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駅での電車の撮影、ホントは制限かかっているようです。スナップ程度であれば見逃してくれますが。

以前建設工事中にロットゥーで側をかすめた、終点のクローン・バンパイまで乗り通し、折り返しは道の感じで空港に最も行き易いと思われたノンタブリー・シビック・センター駅で下車。
余裕をもってドンムアン空港にもどり、およそ1時間遅れのThai Lion Air SL206便でヤンゴンに戻りました。

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ドンムアン空港の搭乗ゲートには、13番がないとは知りませんでした。

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2017年7月17日 (月)

また来るぞ、と。

今回のジャカルタ滞在は実質丸2日間。

その間に頭を悩ますことからはっちゃける事まで色々慌ただしくこなし、夜は夜でインドネシア時代からの古い友人・新しい友人など交えて楽しく過ごし、更にはジャカルタの電車、JABODETABEK COMMUTERが最近絶賛販売拡大中の電車グッズなど大量に仕入れたり、とあっという間に終わってしまいました。
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中央線ジュアンダ駅の高架下に出来たこちらのお店。

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こんな素敵なものが品揃え色々。

帰路は月曜午前中のThai Lion Air  SL119便、バンコク・ドンムアン行き。ヤンゴンとジャカルタの間には残念ながら現在のところ直行便はありません。新聞情報では、ミャンマー側MAIと、インドネシア側のGAが協力して直行便を就航させようという動きがあるようで、在ヤンゴンのインドネシア大使があちこちでそのメリットを力説して回っている新聞記事を複数回見たりしてますが、現在までのところ具体化はしていない模様。まあ、実際週に何便か飛んだところで、時間帯が上手く合うか判りませんし、料金も乗り継ぎのLCCの方が安かったりするかもしれません。

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マンガライ駅の空港特急駅?でしょうか。徐々に立ち上がりつつありますね。

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アメリカ・シカゴ辺りで走ってそうな電車が走る予定?(笑)

ともあれ、今回のジャカルタ滞在2日間、やっぱり言葉の通じる慣れた国・街は気分が大分楽だったし、“気分転換”という言葉を実感できました。近いうちにまた来るぞ、と。
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駅の路線案内図には、ランカスビトゥンまでのKRL運行が記載。乗りに行かなければ、ですね。

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2017年7月16日 (日)

9ヶ月ぶりのジャカルタ!

KLからは朝の第一便、AK380でジャカルタに。08:05着予定が少し遅れて着陸、しかも沖止めでバス移動だったのですが、この時間帯の入管はガラガラで、08:40には空港を出発出来ました。
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今朝のプレブック・ミールは昨晩と同じポケットパイ。萎えるなぁ...

今日は機内持ち込みサイズ1個のみなのでバスで行ってもいいのですが、今回の空港からの足にはウーバーを使ってみました。世界的に大流行のこの手のアプリですが、当地におけるこれは基本的にこれは白タク斡旋アプリです。営業許可を得ていない一般ナンバーの車が現れました。運転手の兄ちゃん「ミャンマーからの方ですか?」って声をかけてきたのですが、確かにミャンマーでDLしたウーバー・アプリからの予約です。そういう情報が運転手側に流れるのね。
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スカルノ=ハッタ空港の各ターミナル前には、循環シャトル用の駅が立ち上がりつつありました。

確かに一般タクシーを使うよりも若干安く、流行るのは判るのですが、これがあまり流行って正規のタクシーが乗客減といった影響を受けて、またボッタクリ雲助タクシー(死語?)が出てきたりするとこれもまた問題。色々問題の多かったのが、近年になって折角ようやくまともになって来たインドネシアのタクシー業界がまた元に戻ってしまっても困るのですが(ので一定の参入規制が必要、ってのが役所的発想ですが)、一度位は試してみないとお話にならないので、ということで。
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市内へ向かういつもの道。あまりいい天気ではありませんが、ホッとします。

因みにミャンマーのウーバーでは、赤ナンバー(営業車)で、車体にもタクシーの登録番号が書かれたクルマが現れます。こちらの方が気分的にすっきりと乗車することが出来ます。感想には個人差があります。

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2017年7月12日 (水)

博物館にも行けました。

なんと発音したらいいのかよく判らないDanderyds sjukhus駅から14番路線の地下鉄で南に下り、一気に市内南方のSlussen駅へ。
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LRT運休、止む無くバスで博物館へ。

ここから市街地の東南東に向けて伸びる25番のLRT路線が次の目的地には有用なのだけれど、駅には乗り換え案内が見当たらず、外へ出てみても駅周辺は改装工事?なのか簡易建築の壁に覆われたスペースの中にバス停があるだけ。?と思って駅に戻って聞いてみると、この25番LRT路線は、現在夏休みを利用した改修工事中で運休!とのこと。バス代行はあるわよ、とのことですが、おやまあ。それはそれは大胆な(その他にLRT22番路線も全線運休中であることが後に判明)。
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ちょっと暗いですが、写真撮影はOKな博物館内。展示物は市内交通が中心です。

まあバスで行くのなら、目的地まで直行する路線もあるのでわざわざ列車代行に拘る必要はなく、程なくやって来た教えて戴いた路線バスで10分ほどで到着したのがこちら(といっても、バス路線も道路補修工事の影響で、建物の裏側で下ろされたのですが)。ストックホルム交通博物館。こちらは公団なのでしょうか、ストックホルム運輸会社(Storstockholms Lokaltrafik: SL)が運営しているもので、展示物はトラム、バス、地下鉄と船なども入ってますが、基本は市内交通機関に関するものです。
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昔の切符とか、

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昔の電車のカットモデルがあったり、シミュレーター・モドキの運転台体験セットがあったり、

戦後の時期のトラムや初期の地下鉄・駅のデザイン、街の雰囲気などは、西側陣営にありながらも、なんとなく東欧を思わせる部分もありますね。
因みにこの国には、中北部のイェブレという街に国鉄系の鉄道博物館もあり、こちらは大型蒸機の動態保存などもなされているそう。とはいえ、昨日の夕方と今日の午前中だけではどうあがいてもそこまで行ってくるのは無理なので、それは次回、私用で旅行に行った時の楽しみということにしましょう。
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ボタンを押すと動く鉄道模型ディオラマがあったり。

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2017年6月13日 (火)

今日も無事終了。チャイトーからバスで帰ります。

Satthwarchon駅、ミャンマー語スペルではサットゥヮーゴンと読みたくなるのですが、これでよいのかしら。ここからモーラミャイン方面への本線に入り、線路の規格というか保線状態が良くなったため、スピードを上げても揺れが小さくなった気がします。
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併用橋?といっていいのかしら。シッタン河を渡ります。

程なくシッタン河を渡る鉄橋、ですが、この橋、当地ではよくある自動車道路との併用橋と言ってよいのかな。鉄道のトラスの横に、同じ橋脚に支えられているのか?片側1車線程度の幅の自動車用道路が収まっており、両端には遮断機が設けられて自動車の通行を統制しています。まあこの区間は、先日訪問したニャウンカシー経由の道路の方が幹線道路となっているため、こちらはこれでよいのでしょう。
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橋を渡った列車は、大分状態の良い線路を南を向けて快走していきます。

橋を渡った最初の駅はTheinzayat。殆どの急行列車が停車する駅で、さすがは古くからの幹線ルート沿いだけあって駅前集落の人出は新線短絡線区間とは比べものにならず活気があります。
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広いモッパリン駅の構内には、DD501号DLが。荷役作業がある駅なのでしょうね。

続いてニャウンカシーからの旧線と合流するモッパリン・・・を通過。この駅は国道からもほど近く、ここで下車して廃線跡を探索してから、国道端でバスを拾って帰ってもいいな・・・と考えていたのですが、残念ながらこの駅はこの(列車名変わって)15UP列車は通過。このまま当方の下車駅チャイトーまで無停車で快走していきます。その車窓右手にはシッタン川の流れが眺められ、左手に続く山並みとの間には、中部の乾燥地帯と比べて見るからに豊かな農村地帯が広がっています。
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右手遠くにシッタン河の流れを望みながら。

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2017年6月12日 (月)

短絡線の列車に乗ってみる。

ピュンタザを出発した列車は、一つ南のDaik-Uに停車後、すぐに本線から分岐していくのかと思っていたら、実際の分岐は手元のMR公式路線図には載っていない小駅、「EimShayLayse」でした。ネット上で見つけられるMR公式路線図には、この短絡線が掲載されていないものと、Daik-Uからすぐに分岐するように書かれているものの2種類がありますが、実際はそのどちらでもありませんでしたね。正確さを気にする日本人鉄の皆さんにとっては、この国の鉄道、色々イラッとする部分あるかも知れません。

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本線から分岐していきます。

ともあれ、エインジャイレイゼーとでも発音すれば良いのでしょうか、この駅を出発した列車は大きく左手にカーブを切って本線から分岐、しとど雨降る中豊かに水を蓄えた池や、牛が堤で草を食む田んぼが広がる光景の中へ。流石に(それなりに)まともだった本線に比べて、10年も経っていない新しい路線なのですが、整備状態が悪いようで乗り心地も速度もガタッと落ちました。
この路線、地図で見ると右下、南東方向に一直線に伸びています。農村地帯で人口も希薄、住民移転もあまり要さなかったのではないかと察せられます。軍政下ですから、そんな事も気にせず強権的に、地図の上に定規で線を引いて、そのとおりに建設が進められたのかも知れません。
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最初の停車駅パリット停留所。当初はホーム側に線路があったのでしょうか。

そんな路線を淡々と進むこと20本ほどで最初の停車駅はPalit。駅名標もない小さな停留所です。乗降客無し。駅周辺にもなにもないので、まあそうでしょうね。
引き続いて次の停車駅Mingalunに到着すると、対向列車がこちらの到着を待っていました。
オレンジ色のDF1225号DLに引かれた編成は、ペアを組むこちらには連結されていないFirst Class車、Ordinally車4両、Upper1両、最後部に守車(Guard)を連結した7両編成のネピドー行き急行17UP列車になります。こちらの列車は以前確認した手持ち写真のDaik-U駅時刻表では14:34発ネピドー行きと記載されており、今の時刻は14:10だから、このまま進むとDaik-U着は15時頃になるでしょうか。多少の遅れはあるものの、時刻変更されていないのかもしれませんね。
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1日1本の対向列車と交換。

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2017年6月11日 (日)

短絡線の列車に、間に合う。

ピュンタザ・・・ という地名は日本人ミャンマー鉄の皆さんの間では少しは知られた地名ですよね。
ごく最近・・・ 今年の頭頃まで、ヤンゴン近くで最後まで現役だったLRBEあるいはカーヤターと称される簡易ディーゼル動車が現役で稼働していた、マダウ支線の列車の起点駅で、機関庫・整備工場もある駅です。
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到着したモーラミャイン行き列車のデッキから、胡散臭い外国人?を眺める乗客のお姉さん。

この支線の車両は元名鉄のキハ20に置き換えられてしまいましたが、それでも例えばこの7月号のRail Magazine誌にも関連記事が掲載されていましたとおり、ローカル色溢れたいい感じの支線となっており、訪れる旅人の皆さんはエキサイティングで魅力的な体験を満喫することが出来るでしょう。

と、当方のFacebookでのアウンミンガラーからバスに乗車する書き込みを見た友人の中には、バスの正面に書かれた行き先のミャンマー文字を解読して、このマダウ支線にお出掛けですね?等とメッセージを戴いた方もいらっしゃいましたが、はずれー(笑)。
今日の目的地はさにあらず。このピュンタザ駅から南に下る16DN列車に乗り込むところから今回の汽車旅は始まります。
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先頭まで行って写真を撮る時間的余裕はなさそうです。

今回の目的は、このピュンタザの南方2駅目になるEimshaylayse駅から左(南南東)方向に分岐して南下、バゴー~チャイトー~モーラミャイン方面を結ぶ幹線鉄道のシッタン川の手前にあるSuttwargon駅までを結ぶ短絡線、を1日1往復だけしている列車に乗ること。
この路線、MR公式によれば、2007年4月21日らしいのですが、その項には「21st April 2007 Daik U- Sittaung line opend.」と書かれており、正確な分岐駅である両駅の名称がなく、他の路線と同様に距離も記載されておりません(もし詳しい方がおられたら、ご教示戴ければ嬉しいです)。どちらの分岐駅も小駅あるいは分岐線の処理のために作られた信号場的な駅であるからなのかもしれません。

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2017年6月10日 (土)

バスでお出掛け。

前回更新から随分間が空いてしまいました。

そういう時は、バックデートしてでもある程度の記事を上げることもあるのですが、今回は残念ながらネタがない(小ネタはFacebookの方に書いてたりはしますが)ということで、やむなく。
で、やっとネタ作りの(そういう目的ではないけれど)日帰りお出掛けしてくることが出来ました。
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ウィンヤダナー社の切符売り場兼乗り場。シュウェジン行きの時刻が確認できます。隣には新潟交通佐渡の車両(他社)。

今日は朝8時半、小雨交じりのアウンミンガラー・バスターミナルが出発点。事前にイエローページ(ヤンゴンにもあるんですよ)今日の目的地方面へ運行するバス会社を調べて3社ほど目星を付けておき、最初に訪れたのがRm3エリアにある「Win Yadanar」社の乗り場。
他のアジア諸国のターミナルのように、行き先別の発券窓口や乗り場に分けられていれば探し易いのですが、ここは残念ながら所謂途上国型。各社がそれぞれに事務所を設け、その前から発着する上、統一案内窓口なんかないから、我々外国人旅行者がフラっとターミナルを訪れても、自分の目的地へのバスがどの会社が運行しているのか、その事務所がどこにあるのか、一番早く出発する便はどの社なのか、といった乗客側に必要な情報を得ることは容易ではありません。客引きか親切なミャンマー人が教えてくれて何とかなるんだとは思いますが。
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こちらは日本交通。高速路線車かな?

どの程度の長距離かなどにもよると思いますが、一定の便については事前に市内の発券代理店などでいろいろ聞いて回った上で発券購入しておくことは可能なので、その指定された時間の前に、指定された番地の乗り場に向かえば、普通に乗車することは可能なわけです。が、○時発A社(3列シートで幾ら)、△時発B社はエアコン付きで幾ら、□時発C社はエアコン無しで幾ら、さあどれを選ぼう?なんて選択肢を並べて検討することが出来ないんですね。
この辺りは、今後の経済発展に伴って、徐々に利用客フレンドリーな方向に改善されていくのかとは思います。
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空港リムジンバスのようですが、ことちゃんの絵柄が書かれてるところをみると、高松空港の琴電かな。

今回は、Rm12のMyat Yadanar社、Rm14のPadonmar社と上記Win Yadanar社の合わせて3社が目的地方面へのバスを運行していることは調べておいたので、最初8時半過ぎに訪れた1社目が9時発の便があるというのでこれに決めてしまってヤレヤレ(Ks.2,500)。待っている間に雨脚が強まり、あっという間に豪雨になってしまい、足下もびしょ濡れ。早朝現地発だったらしい到着便も遅れ、到着客が下車して荷物の積み卸し(チッキじゃないですけど、ミャンマーの中長距離バスは、手小荷物輸送が結構な役割を果たしている模様。)が終わるや、直ちに当方ら乗客も呼び込まれ、結局25分ほどの遅れで出発。ミャンマーに赴任してきて8ヶ月弱、地方で路線バスには何回か乗りましたが、ヤンゴンから中長距離バスで出掛けるのは初めてでした。我ながら意外。
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今回乗車したのはこちらの岐阜バス。Hyundaiの左ハンドル車に同じ塗装をした車両もあるらしい。

さておき、本日のシュウェジン行きのこのバス、車両は元岐阜バス観光の三菱エアロ(詳しい方によれば、最近のリコール対象車の由)、車内標記によりますと元「岐阜22き854」と車内に書かれていましたが、半分ほどのゆったりとした乗り具合での出発。バゴーの先のパヤジーまでは高速道路で行くのかと思いきや、下道経由でのノンビリ便。バゴー市内でこまめに止まりながら乗客を拾い、パヤジーに着く頃には補助席まで満席になっていたので、バゴーと北側の街々とを結ぶ需要の方がメインなんでしょうね。高速代ケチってるという説もありますが。
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補助席まで満員な車内。前方には立客も。

ともあれ、その後更に乗客を拾い続けゆったりとした座席に座ってるのが申し訳ないほどの混雑具合になりつつ、デックウーを経て、今日の目的地1のピュンタザに3時間15分ほどで無事到着。案外近かったですね。
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このJR四国塗装車は、なんとなくニセモノっぽいですね。

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2017年5月 7日 (日)

東大学訪問。

日曜の午後、少し時間が出来たので、未訪だった東大学(East University)に行ってみることにしました。
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分岐駅オクポス駅で、東大学からのヤンゴン行きと交換します。

ヤンゴンの都市圏鉄道は、45.9km(1周約3時間)の環状線と、そこから北東(バゴー・マンダレー方面)と北西(ピィ方面)への長距離幹線鉄道の近郊区間、そこから分岐する若干の支線から構成されています。
都市圏鉄道といっても、香港やシンガポールのような近代的なものには遠く及ばず、ジャカルタのそれとも比べ物にならない程度のものではありますが、それでも渋滞が激しい市内の道路を走る路線バスや、市内中心部にバイクの乗り入れが禁止されている等の事情から、またその運賃の安さもあって、市内近郊の通勤通学交通において少しばかりの役割を担っています。
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週末ということもあって、通学路線の車内はガラガラ。

特に通学輸送については、北西のコンピューター大学北東のダゴン大学とそれぞれの大学敷地内に設けられた駅を目指して支線が近年になってそれぞれわざわざ建設されていることから、政府として大学教育を重視していることが判ります、と言ったら言い過ぎでしょうか。(MR公式によれば、ダゴン大学支線は2006年3月4日開業、コンピューター大学支線は2007年3月17日開業とのこと。)
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元ディーゼルカーの900型客車を連ねた列車はノンビリと走って行きます。

そのような通学路線の一つ、ヤンゴンから川を跨いだタンリン地区、ティラワ工業団地の近隣に位置する東大学へ向かう路線もそのような新線の一つで、2006年6月1日に開業した路線です。
バゴー方面への本線のトウチャンカレーでスイッチバックして南下する、2003年にティラワ港まで伸びた鉄道の途中駅オクポス(Okkuphosu)から分岐して南東へ向かう線形ですが、現在は旅客列車は1日2往復しかない元の本線?ティラワ方面への路線を大きく上回る1日5~6往復の列車が設定されています。
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タンリン鉄橋には中国国鉄マーク。系列の建設会社が架けた橋なんですよね。

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2017年5月 4日 (木)

パコック・バスターミナル点描。

パコック駅からバガン空港に向かうべく、先ずはバイクタクシーで市内のバスターミナルに来ました。
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まず目に飛び込んできたのはこちら。

名古屋市営の「お絵かきバス」ってやつですね。ネット情報によれば、マグウェ~チャウック~パコック~カマという路線に入っているそうです。

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こちらは塗装が完全に塗り変わっているので出自を探るのは難しそうなブルドッグ。

窓の下部にはパコック~マンダレーと書かれてますね。

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まだ新しい8L登録の頸城自動車。

ヤンゴン~パコック~ミャーイン~ガンゴー便用車両。お世話になることがあるかも知れないルートかな(笑)。

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こちらは名鉄かな。右側にドアを開けていない、綺麗なボディですね。

ただ、木陰に置かれたりしている車両が多く、あまり写真が撮りやすいターミナルではありませんでした。

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青森観光バス・・・塗色の怪しい個体。

雰囲気出て無くはないですが、左ハンドルのHyundai車の塗り替え。

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