2019年1月 4日 (金)

今更ですが。

今更ですが、2007年1月から、ブログ始めてみることにしました。
開始から数年がたち、まだ試行錯誤は続いていますが、お手柔らかにお願いします。

これまでの 地球公務員 落花生。のサイトは、http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/1917/index.html だったのですが、どうやらGeocitiesに消されてしまったようです(一部復活させました)。ナイジェリア・東ティモール在勤時代のアーカイブをどうするか、そのうち考えますね。

なお本ブログは、筆者が備忘録的に書いているもので、インドネシア鉄道やミャンマー鉄道に関する情報発信を主目的としておりません(何らかの形でお役に立てれば、それはそれで幸いです。)。掲載情報の間違い等に起因する損害等について責任を負うことはできませんので、ご理解ください。
また、記載内容は筆者の個人的見解であり、筆者の所属する組織機関等の公式見解とは一切関係ありません点についてもご了承ください。

また、いただいたコメントには原則としてお返事させていただいていますが、その後会話のやりとりが続かない方(当方からの質問コメントを無視される方)、上から目線で揚げ足取りや間違い探しだけに執心される方などはご遠慮いただきたく、同じような事が続くようであればかかるコメントにつきましては当方も無視させていただき、折を見て当該コメントは削除いたします。また、記事とは関係のない話をされる方は御自身のブログやSNSでやっていただければと思います。

※この記事がいつも先頭に来るような設定にしてあります。もっとスマートな方法はあるんでしょうけど、そのうち勉強しますんで、暫くご容赦下さい。

| | コメント (0)

2018年3月27日 (火)

飛行機レストラン @ヤンゴンでも。

今日は国軍記念日でお休みということで、ヤンゴン市街地から東北方向にクルマでお出掛けしてみました。活動中(笑)のお昼ご飯は、ヤンゴンとバゴーとを結ぶ国道沿いで暫く前から工事中の姿が気になっていたこちらへ。
29683519_1650856345003370_417603055

こちら、「Shwe Pyi Resort」というリゾートというか、宿泊施設も併設なのかな、基本ヤンゴンから日帰りで遊びに来る休閑園地です。その中に据え置かれたGolden Myanmar航空塗装のエアバスA320型機、機内は改装の上でレストランとして営業を開始しました。
29595512_1651341468288191_880981693
「Airbus Cafe」と称するようです。団体も入ったりするので、大人数の場合はこちらへ予約を。

大型のレストラン本館の入口でスタッフに来意を告げると、我が意を得たとばかりに「どうぞこちらへ」と店内を抜けて案内され、普段はあまり使うことのない右前方R1ドアに設けられた“タラップ”から機内へ搭乗です。

29571466_1650856341670037_777150265
右前方ドアに繋がる立派な“タラップ”から機内へ。

元は3-3配列だった機内の座席は、1列分が撤去され、2-3配置へ、そして1列ずつ向かい合わせの6人掛け・4人掛けのボックスシートとなり、間にはテーブルが設けられています。
29512798_1650856355003369_650697085
現役時の雰囲気を色濃く残す機内。窓が傷が多くて汚いのが少々残念。

早速手渡されたメニューには、ミャンマー料理、中華料理、パン食などのセットメニューが10数種類でお値段は6~8千チャットと市内のレストランよりは多少高めか。
その中の一つを頼むと、飲み物の選択(フルーツジュースとコーヒー紅茶)を訪ねられ、待つこと暫し。
29542846_1650856455003359_697766315 
カートに乗せてのサービス。雰囲気に一役。

機内サービス用のカートに乗せられてお食事登場。このカートが行き違いできるように、通路幅を広げたみたいなのがわかります。機内食風のトレーとお皿(陶器製)に盛りつけられた料理は、大した味ではないですが、まあ気分料ですかね。フルーツジュースも、途上国でありがちな甘ったるいドリンクではなく、外国人向けスーパーでも売ってるちゃんとした100%果汁のもの、食後(に出される筈)のコーヒーと両方供されました
29683787_1650856445003360_312818372
料理はこんな感じ。単距離エコノミー、程度でしょうか。

願わくば、ポロシャツ着用のスタッフも、客室乗務員のスッチー服なら良かったのに、とSNSに書いたところ、「LCCだからポロシャツでいいんだよ」とのコメントをいただいて、まあ納得、するんかな。
29594583_1651341448288193_626506046
コックピット内は、ペアシート・ドア付きの特別個室?

こちら、ヤンゴン~バゴーを結ぶ国道沿いですので公共交通機関で行けないことはないですが、集落からは外れており、帰りのバスが停まってくれる保証はないので、できれば借り上げのクルマかタクシーで行った方が安全でしょうかね。

29511975_1650856351670036_180748732
こちらはサービス用の階段。上らせて貰えません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月18日 (日)

コンピューター大学駅、オワコン。

当地に転勤してきてからというもの、毎月のように多くの鉄道好きな友達の方がヤンゴンに来訪して来てくれます。勿論お目当ては当方ではないのですが、こちらもいろいろな方の当地での経験や最新情報を聞かせていただけるのは大変ありがたく、時間を取って食事を御一緒させていただいたり、市内郊外へ一緒に出向いたりさせていただいています。

そんな中、この週末は、鉄道雑誌で多くのミャンマー関連の記事を書いておられるセミプロ・ライターのS藤さんと、共通の友人でもある新潟のS田さんがヤンゴンに御来訪、ということで、今日の午後は御一緒させていただくことに。
Cimg_2289
コンピューター大学駅、正門。

午前中はお仕事があったのですが、市内のレストランで待ち合わせてお昼ご飯の後、クルマを向けたのは市内北部のコンピューター大学駅。こちら、以前もう一年も前になるのですが、一度訪問したことがありますね。この大学の通学用のために新設された、ピィ本線のロウガから1駅区間だけ分岐している支線、昨年の訪問の時点では、朝市内発・夕方に大学発の2往復だけが走り、週末はその通学生の乗車もなく閑散とした、路盤状態もボロボロの路線でした。
Cimg_2293
現役当時も、こんな感じの線路状態ではありましたけれど。

それが去る2月下旬の環状線の工事の関係でのダイヤ改正の際にとうとう運行を停止してしまったとの話が伝わってきました。先日どこだったかの駅で訪ねてみた時も、コンピューター大学行きの列車はもう走ってないよ、との事だったので、それを確かめに来ただけになってしまいました。

Cimg_2294
駅舎は、鍵がかけられ、管理人がいる気配はありません。

ダゴンビールの工場などが並ぶ工業団地の中の大通りから駅前へ続く道でクルマを止め、そこから未舗装の道を歩くこと数百m、これまで訪問したことのある列車の運行がなくなってしまった駅と異なり、この駅には管理人の姿もなく、鍵の掛けられた窓から覗いた駅舎内には多少の書類が残っているようにも見えましたが、いずれにしても列車の運行がなくなってしまっているのは間違いないようです。環状線直通はなくても、ロウガまでの折り返し列車だけでも残しておいてくれればよかったのですが。

Cimg_2290
最後、1日1往復となってしまった時刻表を載せておきますね。

Cimg_2308
こちらは、おまけ。ダニンゴン~インセイン間が工事・片側交互通行となった影響を受けての時刻表@ダニンゴン駅。

左側のヤンゴン方面行き、07:56発の次が10:06発まで開き、夕方04:56(16:56)発の次が夜の07:26(19:26)発まで、また間隔が開いてます。
右上のロウガ行きも、06:35、09:20、11:40、午後03:50(15:50)、06:05(18:05)と、こちらはそもそも本数多くないとはいえ、影響受けてますね。
右下は環状線ミンガラドン方面行き。朝~昼過ぎまではソコソコ本数ありますが、3:35(15:35)の後がもう最終の06:20(18:20)です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます。

ちょっと旅行の途中ですが、1月1日は新年の御挨拶ですよね。

なんだかんだでミャンマーに転勤してきて1年と1ヶ月半。なんとか2回目のお正月をバンコクで迎えることが出来ました。四苦八苦・七転八倒の日々が続いていますが、先ずは無事に年を越せたことに感謝しなければなりませんね。

本年も宜しくお願いします。当方のミャンマー在勤、いつまで続くか判りませんので、もし当方を訪ねての当地御訪問を計画されている方は、お早めに(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 5日 (土)

ワーダン貨物駅と併用軌道貨物列車。

週末、お仕事で呼び出される可能性があるので、いつでも出勤できる服装・体制で市内で待機の一日。向かったのはダウンタウンの南、以前昨年の一時期だけ“市電”が走っていたカンナー・ランの西のワーダン地区。以前そのトラムで使われていた元広島電鉄のトラム車両が保管されている車庫のところですが、ここは勿論以前から来たことがあり、今日の目的はそのお隣の貨物駅。こちらの貨物駅が昨4日から稼働再開し、臨港線の貨物列車が乗り入れてくるというので、覗きに行ってみた次第。
20604184_1428490193906654_650861121
ワーダン貨物駅にやって来ました。

警備の方に一言断ってワーダン貨物駅の中に入ってみると、確かに前回来訪時とは異なり、貨物車両が留置され、荷役関係者と思しき方々が見られ、また実際にトラックが出入りしており、今日は活気が感じられます。その一角では、この貨物駅の雰囲気を使って映画化PVでも撮ろうとしている撮影機材を抱えたグループなども。横浜港の赤レンガ倉庫的、と言ったら持ち上げすぎでしょうか。
20638530_1428490277239979_333738622
ワーダン貨物駅、再度使われるようになりました。

続きを読む "ワーダン貨物駅と併用軌道貨物列車。"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年3月15日 (水)

4月中旬にミャンマーで撮り鉄する方へ。

本15日付の当地英字紙「Global New Light of Myanmar」のある記事は「MRはティンジャン期間中、RBEの運行を停止」との衝撃的な見出し。それは極端な不安を煽る感があるのでよく読んでみますが、曰く、ミャンマー国鉄MRは来るティンジャン(水祭り)の期間中、ヤンゴン環状線・近郊線の運転本数を半減させる由。
この期間中、旅客数の大幅な減少が見込まれることに加え、祭りの影響で車両にダメージが及ぶことを避けるためとMR輸送部関係者は述べているとのこと。そうね、祭りでハイになった住民が車両に水やらなんやらをぶっかけたりするかも知れないからね・・・って、窓やドアを閉めて走りましょうね。

因みに昨年の例では、この期間中、帰省客向けにヤンゴンからマンダレーまでといった長距離の日本製中古気動車RBEによる長編成の臨時急行列車を増発していた由。環状線で運休させたキハ40系ディーゼルカーをこちらに投入するのですかね。非冷房窓全開の国鉄型気動車での長時間乗車を楽しみたい方、今が旬ですよ。

Tgimg_4712
センセーショナル(笑)な見出しのGNLM紙。

他方で、今年のティンジャンの期間については、ちょっと揉めています(現在進行形)。今年は昨年末に4月12日(水)~21日(金)までの10日間がティンジャン連休として政府から発表されていたのですが、それが去る日曜日に今年は16日までの5日間に突然短縮するとのアナウンスがあり、ヤンゴン市民(含:ウチの事務所のローカルスタッフ)の間で結構な騒ぎになっていました。1ヶ月前に突然言われたって、もう帰省や旅行の切符を買ってしまっていた人も多いわけで、長期間過ぎる連休が政治経済活動にマイナスの影響を与えるとか理由はあるにせよ、そういうものは「来年から実施する」とかするべきだと、至極真っ当な反応。

その市民世論の猛反発を受け、昨日火曜日には「元に(10日間に)戻す」との発表がなされたという噂も流れており、今のところよくわかりません。ウチの事務所は昨年末に東京と本社との間で事務所の休日は定めてしまっているので、いずれにしても変更はないのだと思うのですが・・・

いずれにしましても、この時期にミャンマーに撮り鉄目的でいらっしゃる方、本数が大分減ったり、別の路線に回ってたりするみたいなので、ご注意下さいの巻でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

お好きな皆様、いろいろ。

引き続いて一行の一人、汽車とバスの両刀遣いのH間さんと一緒にスーレー・パゴダに移動。
Spp1250264
この横浜市営の富士重7Eは綺麗ですね。

周辺で光線の具合を見ながら行き交う日本の中古バスを撮影すること2時間ほど。バスが来る度に色々説明して下さるのだけれど、元の塗装が残っているのなら私のような素人でもわかりますが、最近の当地のバスは全面広告が多くなっていて、中にはパッと見ただけでは素性のよくわからない車両も多々あります。
Spp1250183
これは広告塗装ですが、誰が見ても名鉄。上下ひっくり返してる理由は不明。他にも「ミッキー(上下逆)」も見かけました。

それでも、左前方の安全確認用の小窓や、側面方向幕の位置やサイズ、屋根上のベンチレーターの形態等から「あれは元○○社ですね」等と的確に指摘していただけるので便利というか恐ろしいというか。こちらが、あれは○○の塗装だなーと呟くや否や、「あ、あれは元△△社ですが○○社の塗装に塗り替えてますね」などと仰るので、門外漢の当方としてはただただ唖然とするのみ。
世の中にはいろんな方がいるものです。

続きを読む "お好きな皆様、いろいろ。"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

お好きな皆様、いらっしゃいませ。

若干バックデートになってしまいますが、25日からはFB友達(といっては失礼な大先輩であり、かつ趣味の世界では神のような方ですが)のトラベルライター、S川Jさんとそのご友人繋がりの汽車好きの方々が次々と当地ヤンゴンをご来訪。
Ybep1240983
JR東海色のキハ40系列の5連、環状線列車。橋をくぐる所が掘り下げられているのがよくわかりますね。

まず初日はおとなしく?市内のシャン料理店で乾杯の後、26日(土)は早朝からヤンゴン駅のパズンダウン方面の線路端で行き交う朝の列車を撮影。
一人で週末に線路端に立つというのも当地に来てから1ヶ月あまりが経とうというのに、今までなかったので新鮮。まだ涼しくてよいですね。
Ybp1240938
中国製の新型客車(エアサス)編成。

続きを読む "お好きな皆様、いらっしゃいませ。"

| | コメント (0)

2016年11月 6日 (日)

レーローイン線車両について。

数日前にレーローイン支線の話を書きましたところ、SNS上でいつも貴重な情報を頂戴しているAki Akiaki様から、同線の運行状況についての貴重なお話と、使用されていた車両についての情報を頂戴しましたので、御紹介させていただければと思います。

(以下抜粋引用)
記事にされておりましたレイローイン線にかかる2枚の写真がみつかりましたのでご連絡さしあげなした。
まず、1枚目のLRBEにつきましては、2009年3月に撮影、2枚目のRBE(名鉄車+甘木AR201)につきましては2009年12月の撮影です。これがレーローイン線のものだという説明がありました。(当時の同行ガイドおよび駅員氏より)
(中略)
ですので、LRBEからRBEに変更されたのは、2009年3月から12月頃のあいだではないかとおもわれます。
Img_2040
(1枚目:2009年3月撮影のLRBE)

Img_2041
(2枚目:2009年12月撮影のRBE甘木車+名鉄車)
 
<<

ということで、極めて貴重な情報とお写真、ありがとうございました。
ほんの数年前まで、このような手作り感あふれる列車がヤンゴン市内まで乗り入れていたのですから、隔世の感というか、夢のような時代だったとも言えますね。
もう数年早くこの国に転勤してくるべきだったかもしれません…(笑)

というか、2002年に観光旅行とはいえ一度来ており、ヤンゴン→マンダレーの夜行列車や蒸機牽引列車に乗ったりしているのですから、もっとこういったものにも気づいておくべきでした…
常に後悔先に立たずですね。趣味の世界も。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月16日 (日)

ヤンゴンでの平穏無事を祈り

ヤンゴン2日目。
今日はダディンジュと呼ばれる満月のお祭りの日なのだそう。天界で説法をしているお釈迦さまが年に一回下界に戻ってくる日で、その道しるべとしてろうそくや電飾を灯す、のだそうで、
ヤンゴン1の、いやミャンマー1といってもよいのでしょう、この国の象徴でもあるシュエダゴン・パゴダに行ってみました。
14642371_1138993896189620_245705226
夕暮れ迫るシュエダゴン・パゴダ。

ここを訪れたのは初めてミャンマーに来た、アフリカ在勤時代の一時帰国の途中に寄り道した時なので、もう15年ほど前のこと、以来久し振りの訪問ですが、雰囲気はよく覚えてました。東西南北4か所の階段状の参道を靴を脱いで裸足で、両側のお店を冷やかしながら上り、最上部の広場を、パゴダを一周するようにろうそくが置かれ、この夕暮れ時に合わせて三々五々やって来た多くの地元の人々や観光客が火をつけて周っていました。

14716174_1138993906189619_610027644
皆でろうそくに火を灯していきます。

このミャンマーでは自分の生まれた「曜日」が重要なのだそうで、自分も火曜日であることを確認して来たので、その火曜日の方向と定められたパゴダの南東方向に周り、これから数年間のミャンマー生活の平穏無事をお祈りさせて貰いました。
Dtimg_1775_2
帰り道。熱気球を上げている住民の皆さん。近所の家の屋根に落ちて火がつきそうになって大慌て。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧